発達支援教育士

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発達支援教育士

私が講師になった理由

ここ数年でお片付けの現場に出ているとご本人・家族・周りの人が「発達障害でお片付けができない」という悩みを打ち明けられることが多くなりました。
医療や福祉の専門家でなく、整理収納の立場から生活全般で必要なことを専門的にお伝えしたいと思い講師の資格を取得しました。

教育発達支援

発達障害の子どもたちに見受けられる困りごとで多いものが

片付けが苦手で
忘れ物や
失くし物が多い
ADHD
意思疎通が苦手
特定の事に強い興味や関心がある
こだわり行動がある
ASD
読み書きなど
学習面に
困難がある
LD
発達障害がある、グレーゾーンと言われる子どもに
どう対応したらいいか分からず困っていませんか??
私たち発達支援教育士は、講座を通して 様々な特性の子どもとおうちの方を支援し
誰もが幸せな気持ちで暮らせる毎日をサポートします。
 
 
発達障害またはグレーゾーンの子供さんをもった親御さんは、
我が子がちゃんと自立した大人になれるのかどうか心配だと思います。
 
子どもの自立について考える時
皆さん「経済的自立」を思い浮かべると思います。
 
経済的自立が出来るようになるのはもちろんですが
その前にもっと大切なのは「身辺自立」を身につけること。
 
生活の基盤となる「身辺自立」には衣食住全てに関わってくる
「整理収納」と発達障害は切っても切れません。
 
小さな頃から「整理収納」で培った力は将来の子どもの
大切な暮らしの基礎となります。
 
 
発達支援教育士認定講座
認定講座img

 
発達障害のことをもっとよく知り、発達支援教育士として
たくさんの方の生きづらさを取り除いてあげたい。
そのような方の資格取得支援講座を開催します。
 
1日で資格取得可能(5時間30分の受講が必要)

こんな方におすすめ

  • 発達障害がある、グレーゾーンといわれているなど 発達が気になる子どもの保護者
  • 保育士、教諭など子どもと関わる仕事をしている方
  • 子どもと関わる仕事に就きたいと考えている方
  • 整理収納の現場で活動している方

 
 

この講座を受講すると

  • 発達の気になる子どもの生活を整えるヒントが分かります
  • 発達障害の特性に合わせた環境の整え方が分かります
  • 発達障害のある方と関わる仕事や現場にいかすことができます
受験資格

どなたでもご受講いただけます

持ち物

筆記用具

ご受講の流れ

  • 1.申し込みフォームよりお申し込み
矢印
  • 2.申し込み完了メール
矢印
  • 3.ご入金
矢印
  • 4.ご受講
矢印
  • 5.認定証はご受講後に直接お渡しします

公式ラインのメニューから発達支援教育士講座の申し込みをクリック

申込フォームから必要事項を記入の上、申し込みください

申込後入金の口座をご連絡いたしますので期日までに入金をお願いします

入金の確認が取れ次第、講座の詳細をご案内します
これで申込は完了です

履歴書に書ける、就職活動にも有効な資格です。
セミナーの開催日はLINE公式アカウントより順次お知らせしています。
お問い合わせやお申し込みなどもLINE公式アカウント
もしくは お問い合わせページよりご連絡ください。

受講料

24,750円(税込)
<内訳>
受講料 17,600円 テキスト代 1,650円 認定料 5,500円


 
キャンセル料は以下の通りとなります
[開催日の14日前から前日まで] 50%+振込手数料
[受講当日] 全額

講座の内容
・発達障害とは ・支援方法の基礎
・視覚支援とコミュニケーションのヒント

・服の管理と身だしなみ
・お金を上手に使える子になるための工夫と取り組み
・実例のご紹介

 ※1/4以上の遅刻または早退がある場合は認定されませんのでご注意ください

個人様の相談対応

ご家族に発達障害の方がいる、自分自身がそうである、
またはグレーゾーンの方などのお片付けに関する
ご相談を受け付けています。
 
適切な支援のために大事なのは環境を整えること。
環境を整えるには、衣食住の全てに関わりのある
整理収納の知識と技術が必要となります
 
まずはLINE公式アカウント、もしくはお問い合わせページよりご連絡ください。

 

よくある質問

 

公式ラインにご登録の上、お問い合わせください。

 

開始時間は会場により異なります。
詳しくはLINEにてお問い合わせください。
5時間半の講座時間を設けています。
途中、休憩があります。

 

[開催日の14日前から前日まで] 50%+振込手数料
[受講当日] 全額
キャンセル料をお支払いいただきます。

 

筆記用具とお飲み物をご持参ください。

 

ありますが、台数に限りがございます。
できるだけ公共交通機関にてお越しください。

 

昼食の時間として60分休憩を取らせて頂きます。
会場周辺に飲食店がある場合はそちらでお食事を取られても構いませんが
講座再開までに会場までお戻りください。